5年生、6年生になってテストを受けてみて「あれ?ちょっとマズイかも・・・?」と感じた方

学年が変わって一ヶ月が経とうとしています。

このタイミングで、今まで通りのやり方でやっているのに、急に違和感を感じる方がいます。

成績が急に下がり始めてしまったり、宿題が終わらなくなってしまったり、急に難しく感じられるようになったり・・・。

もしそんな方がいらっしゃりましたら、ハッキリ言って早めに手を打った方が良いです。

病気と同じで早めに対処しておけば無難に済む事でも、軽く考えて目を背けていると、大変な事になってしまいがちです。

長い受験勉強生活の中で、何度かポイントとなる所(そこで脱落したり、逆に伸び始めたりする所)がいくつかありますが、学年の変わり目もその中の大きな一つです。

例として、国語と社会でよくあるパターンを一つずつ見てみましょう。

目次

時間内に問題が解き終わらなくなってきた。(国語)

今までは普通にテストを受けて、その中で分かったり分からなかったりで、それが点数とイコールだったのに、最後まで解き切れない、つまり分かる分からない以前に、テストで力を発揮することすら出来なくなってしまう人が出てきたりします。

これでは、いくら勉強してその問題が解けるようになったとしても、点数は伸びないですよね。
(そもそも解く時間がないので、実質解いてないのと同じ事なので・・・。)

このパターンは特に国語でよくあるみたいです。

文章そのものが長くなってきたり、文章の数が増えたり、色々と原因はあるとは思います。

ただそれでも普通に今までと変わらずにやっている人も、逆に脱落した人のお陰で自動的に順位が上がっていく人もいます。

もちろん出来れば自分は良い方に入りたいと、皆さんお考えになると思います。

そういう人の原因と対策。(国語)

ではどういう人がそうなるのでしょうか。

まずもちろん性格的なものもあります。のんびりしているとか、時間があったら先に用事を済ませてずに残り時間が少なくなってから急に慌てるタイプみたいな・・・。

ただそれは仕方ない面もありますし、他でカバーする事も可能です。

それよりも多く見られる共通点がありまして、こっちの方が問題だと思います。

それは余計な力を使っている、必要ない事をしているという事です。

文章が長くなっても、数が増えても、原則時間内に終わる分しか出していないはずです。
(そうでない場合は、他の人も終わっていません。)

それなのに終わらないという事は、動作が遅いというよりも、余計な事をしている可能性が大です。

例えば文章をサッとまず見てから、聞かれた所のみじっくり見たら良いのに、関係ない所までじっくりと時間をかけて丁寧に読んだりしています。

問題文の中にヒントが書いてあるのに、それを無視して自力だけで物凄い労力をかけて解いていたりする事もあります。

この傾向は日頃の勉強の仕方にも出てくるので、例えば勉強しているのに宿題が終わらないなどの傾向で出てきたりします。

そういう方は、テストでも日頃の勉強でも、最小限の労力でたくさんの事をこなすといった、要領の良さみたいなものを意識してもらえたらと思います。

急に問題が難しくなった気がする。(社会)

地理で工業に入ったり、歴史で現代に入ったりする時期かもしれません。

そんな時に急に覚える量が増えたように感じたり、今までのようにしっかり勉強しているのに急にテストで点数が取れなくなったりする事があります。テスト問題が急に難しくなったと感じます。

このパターンは、どちらかと言うと社会の方に多いみたいです。

これは分野(内容)のせいなのでしょうか。

もしそうであれば、みんながみんな同じように感じるはずですが、国語と同じでこのタイミングで逆に伸びていく人もいる事を考えると、そうとばかりも言えないようです。

もっと根本的な理由があると考えます。

そういう人の原因と対策。(社会)

テストというものは大事な所が出ます。つまり日頃の勉強では大事な所をやっておけば、テストで良い点数が取れる訳です。

単純な話ではありますが、なかなか難しいポイントでもあります。

色々な教材があったとして、どうしたら大事なポイントが分かるでしょうか。

塾の授業でそこを明確に教えてもらえたら良いでしょうが、正直言ってなかなか難しい面があると思います。

ハッキリ言ってそれが分かるためには、先生達にかなりの経験や実力が必要になってきますが、果たして全てのクラスにそういう先生達がそろっている塾があるでしょうか。(←遠回しな言い方ですが・・・。)

たまたま運よくそういう力のある先生に当たるか、生徒の方にすごい記憶力があって隅から隅まで覚えられるか、その科目に興味があって物凄く勉強するか、力のある先生を個別につけておくか・・・、などの事情がない限り、なかなか難しいのが現実です。

なので習った分野の最初のテストでは、どうしてもたまたまの環境や、生徒の元々の記憶力や興味のあるなしなどによって、点数が多少左右されるのは仕方ないのかもしれません。

ただお勧めの方法があります。

それはしっかりとテストの直しをやっておく事です。

テストを見れば大事な所が分かるので、もう一度テストで出された内容や語句グラフや表など、教材に戻って大事なポイントに印をつけて勉強しておく事です。

次のテストの点数には直接関係してくる事もないのですが、先々の事を考えると、絶対に必要な事です。

いつも四大塾などのテストを見ていますが、テストに関して言えば、どの塾でもキチンと分かってらっしゃっる(入試に必要なポイントが分かっている)先生達が作っているみたいなので、大丈夫です。

是非テストを利用して、大事な所をつかんでおきましょう。

何回か先にもう一度そこの分野が出るテストや、もっと言えば本番の入試において、とっても役に立ちます。

まとめ

ピンチはチャンス」という言葉もあります。

成績が下がってしまった時、今までのやり方でうまく行かなくなった時などは、上手に対処すれば逆にプラスに変える事も可能です。

そのままにせずに、新しい何かを始めてみる事をお勧めします。

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